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いろはカルタ風温泉道場 | ||
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脱衣カゴやロッカーの番号の代わりに、下記「いろはカルタ風温泉道場」をご利用ください。
【い】一回目の入浴時間は5〜6分。 (泉質編:硫黄泉は、「生活習慣病の湯」「痰の湯」なり) 【ろ】露天風呂の効能は「頭寒足熱」なり。 【は】バスタオルは不要。これ温泉達人なり。 【に】入浴の回数一日三度まで。 【ほ】本物の温泉選んで健康体。 (泉質編:放射能泉は万病薬なり) 【へ】平均寿命延ばすは日本の温泉地。 【と】「ドロドロ血」を避けるは、入浴前後の水分補給なり。 【ち】血のめぐる温泉入浴万病予防。 【り】リラックス、入浴後しばらくしてからあらわれる。 【ぬ】ぬるめの湯で長湯は体の芯からあたためる。 【る】ルンルン気分が「転地効果」を生むなり。 【を】オレンジジュースは入浴との相性よし。 【わ】我と友、二人以上で入るべし。入浴事故を避けるため。 【か】体のゆがみをとる体操、入浴効果が持続する。 【よ】曜日を決めて、週一回の温泉入浴を心がけるべし。 【た】立ちくらみ、防止するは「かぶり湯」なり。 (泉質編:単純泉は体にやさしい子供・お年寄りの湯なり) 【れ】連泊湯治は2〜3週間を心がけるべし。 【そ】そら注意!酔っての入浴天国近し。 【つ】疲れをとるは、膝から下の「温冷交互浴」なり。 【ね】寝湯は体に負担をかけぬ理想的な入浴法なり。 【な】長湯をするなら「半身浴」「分割浴」で。 【ら】ラインはみぞおち「半身浴」。 【む】無理せずに休憩はさむ「分割浴」。 【う】内風呂から始めて露天風呂に移るべし。 【ゐ】一番風呂は熱きゆえに十分な「かけ湯」が必要なり。 【の】のぼせ防止には、頭に冷たいタオルをのせるべし。 【お】大きな風呂での入浴はリラックス効果高めるなり。 【く】靴脱いで、疲労予防の「足浴」を。 【や】山の湯は、免疫力を高めるなり。 【ま】万病予防入浴法は、膝から下の「温冷交互浴」なり。 【け】血栓の危険防止は「かけ湯」から。 【ふ】二日目は、温泉慣れたら長めの湯。 (泉質編:婦人の湯は含鉄泉なり) 【こ】こだわりの四十二度が気持ちいい。 【え】選んで入る泉質別温泉。 【て】手・足の「部分浴」も使うべし。 【あ】あがり湯は温泉には必要なし。かけるなら新鮮な温泉なり。 【さ】三回の入浴・休憩繰り返す。これ「分割浴」なり。 (泉質編:酸性泉は皮膚病の湯なり) 【き】気持ちよく感じる程度に入るべし。 (泉質編:傷の湯は硫酸塩泉なり) 【ゆ】湯冷めせぬ入浴法は「分割浴」なり。 (泉質編:湯冷めせぬは塩化物泉なり) 【め】目覚めのための入浴法は熱い湯を選ぶべし。 【み】身を守る「禁忌症」を知る入浴。 【し】心臓に負担をかけぬは「半身浴」。 (泉質編:心臓の湯は二酸化炭素泉なり) 【ゑ】「栄養」と「運動」加えて健康入浴。 【ひ】美肌には入浴してから「やわらか洗顔」。 (泉質編:美肌の湯は炭酸水素塩泉なり) 【も】もうだめだ、のぼせる前に濡れタオル、頭の上にのせるべし。 【せ】全身浴はダイエット入浴法なり。 【す】スポーツ直後、休憩してから入浴すべし。 |