おすすめの地酒とワイン(土産)
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お買い求めは・・・
銀座物産店(0255)87−2025
中村屋(0255)87−2009
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「鮎正宗」あゆまさむね
コクのある甘口
地元の人がよく飲む甘口の代表です。
冷やしても、常温でも、お燗してもおいしいです。
おすすめは、冷やすか人肌です。
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「千代の光」ちよのひかり
さっぱりした甘口
越後三大幻の銘酒の「雪中梅」と味のタイプが似ています。
水ではなく確かに日本酒なのですが、米が水レベルまで昇華した飲み口です。
お燗するより、冷やした方がおいしいです。
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「妙高山」みょうこうさん
甘辛中間
以前は評価が高くなかったものの、杜氏が変わってから大変おいしくなり、
旅館としも安心しておすすめできるお酒となりました。
お燗するのがおいしいです。
人肌、熱燗お好みに応じてどうぞ。
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「君の井」きみのい
辛口
地元の人が一番よく飲む辛口の代表です。
長野県、岐阜県のピリピリする辛口と違って、米の甘みが感じられる辛口です。
お燗するのがおいしいです。
人肌、熱燗お好みに応じてどうぞ。
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岩の原ワイン「深雪花」みゆきばな(赤)
かの天才ソムリエ田崎真也らが、日本一おいしい国産ワインとして雑誌に紹介しました。
岩の原ワインは、日本初の国産ワインです。
「深雪花」はコクがあるので、室温に近い温度で飲みましょう。
ただし、室温とはヨーロッパで室温ですから、軽く冷やすくらいがちょうどよいです。
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