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必読メールマガジン【温泉ソムリエのメルマガ

「氣のめぐりがよくなる入浴法」

このコーナーは、以前メールマガジンとして発行したものを掲載しております。

★あったのです!気のめぐりがよくなる気功温泉 → こちらをクリック!

 「氣のめぐりがよくなる入浴法」その1

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■はじめに〜このメルマガでご紹介する情報は?
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★このメルマガでご紹介する情報は?

私は、温泉入浴法アドバイザーの「温泉ソムリエ」です。
そこで、まず最初に温泉のお話をしたいと思います。

温泉は何故効能があるのかというと、効能成分があるからとお考えの方が
多いと思います。
もちろんそれは間違いではありません。
しかし、温泉には効能成分による「薬理効果」だけでなく、「温熱効果」
「浮力効果」「水圧効果」「転地効果」など色々な要素が影響し合いながら
効能を発揮するのです。
何だかよくわからないけど、色々な要素が複雑に絡み合って影響を及ぼすことを
「複雑系」と言っています。
この複雑な要素の中に、何らかの「氣のめぐりをよくする要素」もあるでしょうし、
温泉が効能をもたらす複雑な要素が絡み合う中で「氣のめぐりをよくする」という
効果が出てくるのかもしれません。

いずれにしても、温泉に入ると体調が良くなることから、温泉には氣のめぐりを
よくする効果があるのは確実です。

さらに、「温泉ソムリエ」の立場からすると、温泉にはより体調を整えるための
「入浴のコツ」があります。
この「入浴のコツ」を心得ていると、温泉の効能が更に得やすくなるため、
より氣のめぐりがよくなると言えるでしょう。

入浴法については、こちらのサイトを参考にしてください。
 ↓↓↓
http://www011.upp.so-net.ne.jp/onsensomurie/
【温泉ソムリエの癒し温泉ガイド】

【氣のめぐりがよくなる「気功入浴法」】をご理解いただくために
サンプルをお読みください。
 ↓↓↓
http://www.akakura.gr.jp/~akakura07/21-5melmaga-kikou.htm

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■「氣」「気功」とは?
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★「氣」「気功」をご存知ない方のために

「気」「氣」「気功」については、色々な説明のしかたと理解のしかたが
ありますので、あまり私なりの定義をつくらない方がいいと思います。

ただし、これらの言葉を知らない方が、このメルマガを購読されると意味が
わからないと思いますので、簡単に説明しておきます。

「気」というのは、生命や宇宙の根源エネルギー、または、その一つと言って
いいでしょう。
目には見えない上に、まだ科学的に解明しきれていないので、不思議な力、
あやしい力と認識されることもあります。
「気」を紹介する本には、「元気」「病気」など「気」がつく言葉により
古来より生命の根源エネルギーとしての「気」が生活に密着していたことが
わかるという話が引きあいに出されます。
「気」が病んだ状態が「病気」、「気」が本来のエネルギーを持つ状態が
「元気」といった具合です。
「気」に関するほとんどの本にはこのような例が出てきます。

その「気」をコントロールする健康法や治療法などが「気功」です。

「気」は、「氣」と表現する場合があります。
「気」は、「メ」が気を閉じ込めて〆ることを意味し、「米」は開放をイメージ
することから、「気」の本質を知るなら「氣」とすべきとすることがあります。
そこで、私も「気」の本質に迫り、「氣」と表現しています。
ただし、「氣功」は「気功」とした方が馴染みがありますので、
メルマガのタイトルを【氣のめぐりがよくなる「気功入浴法」】としました。

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■今回の気功入浴法〜気功を練習するタイミング
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★気功を練習するタイミング

気功の練習はいつおこなったらいいのでしょうか?

中国で太極拳をしている風景を見ると、早朝おこなっているようですね。
朝日を浴びながら、さわやかな早朝におこなうのはいいことです。

一方、入浴にこだわる「温泉ソムリエ」としては、入浴により気功を練習する
のに適した状態をつくれるということをご紹介しておきましょう。

ズバリ結論を書きますと、入浴後15〜30分後がよいのです。

入浴中は、体はリラックスするものの、心は知らないうちにストレスを感じた
状態になるのです。
しかし、入浴後は、この関係が徐々に逆転します。
リラックスした体は緊張状態に戻り、逆に心は、入浴前よりもリラックスした
状態に向かいます。
そして、一番心がリラックスした状態が入浴後、15〜30分後なのです。
このタイミングで腹式呼吸をすると、気功のような“不思議な力(?)”を
発動しやすくなります。

詳しくは、下記「願望実現入浴法」をご覧ください。

願望実現入浴法
 ↓↓↓
http://www011.upp.so-net.ne.jp/onsensomurie/35ganboujitugennyuyokuhou.htm

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■今回の氣のめぐりがよくなる温泉〜赤倉温泉
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★氣のめぐりがよくなる温泉とは?

温泉は地球のエネルギー「マグマ」の影響を受けています。
そこで、より氣の力を持った温泉とは、マグマの影響をより受けた温泉と
考えられます。
また、古来より「霊山」として尊ばれた場所(山など)から自然湧出する温泉が
より氣のめぐりがよくなる温泉と考えられます。

詳しくは、こちらをどうぞ。
 ↓↓↓
http://www011.upp.so-net.ne.jp/onsensomurie/27kinomeguri.htm

今回は、第一回目なので、「氣のめぐりがよくなる温泉」の存在が確認される
きっかけとなった【赤倉温泉】をご紹介いたします。
 ↓↓↓
http://www.akakura.gr.jp/onsensomurie
http://www.akakura.gr.jp/toma

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■氣のめぐりがよくなる温泉の条件
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★温泉分類による、氣のめぐりがよくなる温泉の条件

上記に基づき、「温泉分類」による、「氣のめぐりがよくなる条件」をあげて
みます。

【1】泉温の分類が、源泉温度42℃以上の「高温泉」であること。
   (よりマグマの影響を受けています)

【2】掘削によるくみ上げ式でなく、「自噴温泉」であること。
   (より自然に近い温泉です)

【3】循環していない、より源泉の温泉に近い「かけ流し温泉」であること。

もちろん、この条件に当てはまる温泉でなくとも氣のめぐりがよくなるものは
ありますし、上記がすべて当てはまっても氣のめぐりがよくなりにくいものも
あります。
しかし、より高い確率で「氣のめぐりがよくなる温泉」を見つけようとすると、
上記が目安になるのです。

「かけ流し温泉」の見分け方は、こちらをご覧ください。
 ↓↓↓
http://www.akakura.gr.jp/~akakura07/21-3kakenagasikousatu

今後、上記の条件にあてはまる「本物温泉」を「氣のめぐりがよくなる温泉」
としてご紹介していきます。

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■今回のおすすめ「気功本」
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★矢山利彦先生の本

私が、もっとも影響を受けたのが矢山式気功法です。
矢山利彦先生の「気の人間学」「続・気の人間学」「気そだて教育」
「気をひきだせ無限の治癒力」がおすすめです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-6726540-9928340
http://www.cosmic-energy.co.jp/item/books.cfm

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■今回のおすすめ「気功サイト」
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★コスミックエナジー研究所

矢山利彦先生考案の気功法や先生が考案された気功関連商品を販売する会社が
コスミックエナジー研究所です。

http://www.cosmic-energy.co.jp/

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氣のめぐりがよくなる気功入浴法

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