絵画の説明雪の積った妙高山の麓。紀元節に皆が集まって凧あげををした思い出。特に、凧の糸の表現に苦心した。
7代目から・・・私がこの絵を見て最初に感じたことは、人物や凧を取り除いた時の妙高山の絵がきれいなこと。それだけでも風景画になりそうだ。こちらの写真では確認できないが、左の屋台のメニューがまたおもしろい。かんじきを履く人も少なくなったなあ。